原信夫 シャープスアンドフラッツ結成まで

 

1926   塚原信夫,11月19日 富山市・岩瀬町に生まれる。

 (15)

 

1938   近所で親類が映画館を経営していたことあって音楽好きであった。

 (13)   小学校5年生の時,ブラスバンド部へ入る。トランペットを吹いていた。

        中学校入学,吹奏楽部でトランペット以外にもテナーサックスを覚える。

 

1943   海軍軍楽隊入団。(横浜・海兵団) 憧れていたアルトサックスを吹く。

 (18)   同期生に尾田悟(ts),深見俊次(as),4年先輩に宮間利之(as),

       1年後輩に海老原啓一郎(as)がいる。

       3カ月の新兵訓練,1年の乙種練習生を経験

 

1944   夏,連合艦隊司令部付きに配属。巡洋艦・大淀に乗船(木更津に停泊)

 (19)

 

1945   連合艦隊司令部,横須賀へ移動。

 (20)   夏,終戦。富山へ帰郷。

 

1946   春,軍楽隊の友人からの便りで上京。

 (21)   帝国劇場の専属オーケストラ「東宝交響楽団」(指揮:近藤秀麿)の入団試験を受ける。

       試験後,帝国劇場の玄関で軍楽隊の別の友人に偶然会い,これからはジャズだと

       言われ,横須賀のキャバレーバンドに入る。

       (ジャズ人生の始まり,最初に演奏した曲は<イッツ・オンリー・ア・ペーパームーン>で譜割りが全然わからずあっとゆ

       う間に終わってしまった。)

       まもなくテナーサックスに転向。米軍クラブ(EMクラブ)にも出演。

 

1948   軍楽隊の先輩,深見善次のバンド「スター・ライト」入団。

 (23)    横浜・キャバレー「オリンピック」に出演

 

       深見バンドのピアニスト・佐藤愛子さんと結婚。(10月 新婚旅行は地方への演奏巡業)

 

 

1950   「ムーンライト楽団」に入団。(横浜・キャバレー「オリンピック」に出演)

 (25)   立川,横田,朝霞等にあった米軍キャンプに出演。